【2019年6月に発売開始!】エコマップウルトラの性能とは?

2019年6月に新しく発売開始となるECHOMAP Ultra(エコマップウルトラ)。
昨年から10インチのエコマップが発売される?と噂されていましたがいよいよ正式にリリースされます。
今回はその噂のエコマップウルトラの性能を現在わかる範囲でまとめてみました。


【下位モデル】エコマッププラスとの比較

大画面サイズの10インチ、12インチ

エコマッププラスの画面最大サイズは9インチまででしたが、エコマップウルトラでは10インチ、12インチと一回り大きくなりました 。
表示解像度も400×800ピクセルから1280×800ピクセルになったことで表現力がアップ。 分割表示も3画面から4画面に拡張されるなど、1画面内に多くの情報を表示することが出来るようになりました。

超高精細スキャニングソナー対応(GT54UHD-TM)

これまで超高精細スキャニングソナーは、GCV20ソナーブラックボックスで中継しなければなりませんでしたが、エコマップウルトラではソナーブラックボックスなしでも対応できるようになりました。
超高精細スキャニングソナーに搭載されている超高精細クリアビュー、超高精細サイドビューはこれまで従来のクリアビュー、サイドビューに更にストラクチャーが鮮明に表現が可能になりました。

ライトライブスコープ対応(LVS12)

ライブスコープ(LVS32)はエコマッププラスでも対応していましたが、ライトライブスコープ(LVS12)は対応していませんでした。
ライトライブスコープはソナーブラックボックスは必要としない設置が簡単なリアルタイムスキャニングソナー。ライブスコープ(LVS32) よりも安い価格で水中で魚が泳ぐ姿を動画で見ることが出来ます。

クイックリリースマウントの見直し

エコマッププラスでは硬くて脱着しにくいと言われていたクイックリリースマウントが見直され脱着し易くなりました。

MicroSDカードスロットルが2つに増設

エコマッププラスではカードスロットルが1つでしたが、エコマップウルトラでは2つに増設されました。
これによってMicroSDカード内のウェイポイントやルートのコピー処理がパソコンが無くても対応可能でです。

マリンネットワークポートが2つに増設

エコマッププラスではマリンネットワークポートは1つでしたが、エコマップウルトラではポートが2つに増設されました。
2台目の魚探との共有化やネットワーク周辺機器を利用する場合にGMS10ネットワーク拡張ハブが無くても対応可能になります。

0.1秒ごとにGPS測位が可能

GPS座標の測位間隔がエコマッププラスの1秒間に5回(5Hz)間隔から1秒間に10回(10Hz)間隔に上がり、現在地の表示がスムーズで細かな表現ができるようになりました。


エコマッププラス共通の仕様

クイックドローコンターズ(等深線作図機能)

釣りをしながら30㎝輪郭で画面上に等深線マップを即座に作成します。
等深線データは自分だけの秘密のデータとして活用することもできますが、ガーミンのオンラインコミュニティであるGarmin ConnectのQuickdrawコミュニティでアップロードすると世界中のガーミンユーザーが共有データとして利用することが出来ます

地図データのアップグレードが対応可能

地図データは全世界ベースマップが標準搭載されています。
全世界ベースマップ自体は拡大すると精密さは欠けるものですが、購入時に詳細情報を持つ地図データの提供を販売店が行っています。
また、別売りの「ガーミンジャパン株式会社」からNEWPEC+沿岸潮汐+ 海底地形全国版で1m間隔の等深線地図が収録された日本全国地図も対応しています。

NMEA2000接続およびサポート

米国海洋電子機器協会により規定された通信規格NMEA2000をサポートしています。
NMEA2000対応の海上電子装置を用いることで、方位、センサー、オートパイロット、デジタルスイッチ、天気情報サービス、オーディオシステムなどをご利用できます。

ActiveCaptain(アクティブキャプテン)をサポート

携帯端末Androidやiphone、ipadにスマホアプリActiveCaptainをインストール/WI-FI連動させることで、エコマップウルトラを操作しなくてもウェイポイントやルートなどの設定を行うことが出来ます。
またクイックドローコミュニティーや地図マップの購入もパソコンを使わずにダウンロードも可能です。
※ActiveCaptain機能内のミラーリング操作(Helm)はサポート対象外です。
※地図マップ購入は2019年4月現在では日本国内分は公開されておりません。


早く見直してほしい点

QZSSみちびき衛星がソフトウェア面で未対応

ハードウェア面ではみちびき衛星を受信回路は組み込まれていますが、ソフトウェア面においてみちびき衛星の信号と認識する機能がエコマッププラスと同じく未対応とのこと。
全世界向けへの販売が優先されて更新が後回しになっている様子?
アジア向け限定で販売されているGPSMAP585Plusでは対応してることから、ソフトウェアの更新はそう遠くはないと思いますが待ち遠しいですね。


いかがでしたでしょうか?
ライブスコープ(水中動画)や超高精細スキャニングソナーなど魅力的なワードがたくさんありますね。まだ×2ハイエンドの上位機種には機能面で届かないですが、10インチモデルでこの機能があってこの価格は安いと感じますので是非ご検討ください。

今回ご紹介したエコマップウルトラはこちら

【10インチGPS魚探 ECHOMAP ULTRA(エコマップウルトラ)102sv GT54UHD-TM振動子セット 】

【12インチGPS魚探 ECHOMAP ULTRA(エコマップウルトラ)122sv GT54UHD-TM振動子セット 

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