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ActiveCaptainによるソフトウェアバージョンアップの注意

2020年10月22日 (木) [ECHOMAP Plus, ECHOMAP ULTRA, ECHOMAPUHD]

ガーミンのアプリケーションソフト「ActiveCaptain」を使ってのWi-Fi経由によるソフトウェアバージョンアップは当店ではオススメしておりません。

理由としてソフトウェア更新中に、通信の切断などで失敗する可能性があるからです。
更新に失敗すると【起動しない】、【起動の度に初期設定画面に戻る】【標準搭載のマップデータが消える】、【日本語表示ができない】等が起き、再度更新も出来なくなることもあるそうですので、ソフトウェアの更新はSDカード経由にて行うようお願いいたします。

2 Responses to “ActiveCaptainによるソフトウェアバージョンアップの注意”

  1. 志賀隆光 より:

    エコマップウルトラ(10インチモデル)にGT56UTD振動子を接続して使っていましたが、サイドビューの右側が暗くなり、その後サイドビューが表示されなくなりました。また通常魚探とクリアビューの映像に一部表示されない部分(一部が欠けている)がたまにあり、自宅で点検のため振動子を接続すると魚探本体の電源が落ちてしまう状況です。イベントログには(振動子は切断されました。魚探オフ)と表示されます。

    • NeoNet より:

      詳しく調べてみなければ分かりかねますが、サイドビューが片側だけが暗くなる、表示されないはケーブルまたは振動子本体内部の配線接触不良だと考えられます。

      また、電源が落ちるタイミングが本体のみで稼働させているときには動き、動作中に振動子を接続すると電源が落ちる状況だと、上記と電源の出力があっていない場合にも起こりえます。
      恐れ入りますが、商品をご購入された販売店へご連絡してください。

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